【1日1組限定】ニュージーランドのリアル・ホビット村に宿泊してみたらリアルにすごかった。前編。

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Toastieでも取り上げた、Canopy Camping Escapeが運営している施設の中で、ずばぬけて特別感満載のグランピング宿泊施設がある。これぞザ・ニュージーランド!リアル・ホビット村といっても過言ではない。今回は、Toastie班(家族)が実際に宿泊した体験リポートをお届け。

google mapで見ても、見つからない隠れ宿。

Canopy Gramping Escapeの宿泊施設は、予約が完了するまで正確な所在地がわからない仕組みになっているので、ワクワク度が増してくる。予約後に住所が送られてくるのだが、google mapでみても草原しか見当たらず、本当に存在するのか?と疑ってしまう。 今回宿泊をした、Underhill Valley Earth Houseは、オークランド都市部から南に車で約1時間30分も走れば到着するHamiltonという町の隣接であった。近場のスーパーで食料品を調達し、指定された場所へ行くとそこには、草原の中に屋敷のような大きな家が建っている。まずは、指定の携帯番号へ連絡をしてみると、なにやら家主らしき人が登場してきた。

リアル・ホビット村。Underhill Valley Earth Houseに驚愕!?

家主らしき人から、着替えと食料を持ち、バギー!?に乗ってくれと指示がある。言われるがままに乗り込むと見渡す限り草原の中をゆっくりと走り出した。周囲にはアルパカが気持ちよさそうにしている。しかし、今日宿泊する予定のリアル・ホビット村らしきものは一向に見えてこない。5分ほど走ると、なにやらゲートが見えてきて、「あそこの奥が今日の宿だから、バギーから降りて歩いていってくれ」と、、、すると、そこには「ええええええええ!まさに、ホビット!」という世界が広がっており、驚愕したのである。プライベート敷地の広さは、学校の校庭くらいはあるだろうか。

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周囲を探索しながら、施設をチェック。

簡単な宿の説明を受けて、早速施設を見て回ることにした。まず、メイン宿泊となるホビット宿には人生で見たこともない蒔ストーブ兼オーブンと、キッチンが設置されている。そして、室内の明かりは全てが蝋燭で書籍やボードゲームなども置いてある。隣の洞窟には、シャワールームと露天風呂が設置されている。また、敷地の庭には大きな池と橋。池に飛び出たウッドキャビンは、屋外ダイニングとしても使用できる。

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人生初の蒔ストーブ兼オーブンに手こずる。これまた楽しい。

まずは、時間がかかりそうな謎の蒔ストーブに火をつけてみるが一向に火が安定せず煙に巻かれているではないか。これでは夕食に持ってきたピザを焼くことができなくなってしまう。すぐさま、家主に連絡すると、すぐに駆けつけてくれた。すると、あっと言う間に火を起こしバギーで帰っていくのである。火も安定したところで、準備に取り掛かる。蒔オーブンもだいぶ温まってきたので、ピザを入れてみるが一向に焼ける気配がない。何が問題なのかわからず、手探りで扱ってみると少しづつ焼けてきた。空気の入れ方が間違っているようだった。無事に焼けて一安心。しかし、一仕事終えた後の焼きたてピザは格別にジューシーで、ビールもいつもと違った美味しさだ。まさに原始スタイルではあるが、ここでしか経験できない想い出は普段の生活を忘れさせてくれる特別な時間だ。

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●後編はこちら >>> 【1日1組限定】ニュージーランドのリアル・ホビット村に宿泊してみたらリアルにすごかった。後編。

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●Thanks:Canopy Camping Escape/Liz Henderson & Sonia Minaar