「ニュージーランドにきて、”人生”の勉強をさせてもらったよ。」by Jonas【How’s it going? #5】

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ニュージーランドに「まつわるヒト」へ話を伺い、様々な思いや考えを覗いてみたい!そんなHow’s it going?企画の第5回目。Gypsy Extravaganza主催者で、瞳がとても綺麗&ヒゲが特徴的なJonasへ話を伺ってみた。

ーーーHello!ご出身はニュージーランドですか?

Hello!Hello!Jonasです!よろしくね。僕は、ドイツ出身なんだ!Gypsyでは、ここの洋服屋をやっていて、妻がLUCKY STARって言うカフェをやっているよ。

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ーーーもしかして?LUCKY STARって、去年のWOMADフェスティバルに出店してなかったですか?

そうそう!良く知ってるね!WOMADに出店してたよ。今年は、Gypsy Extravaganzaをスタートさせたから行けないんだけどね。

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ーーーやっぱり〜!すごく可愛いくて、素敵な雰囲気だったから覚えてました!今年もWOMAD行くのですが、LUCKY STARが出店しないのは、すごく残念です。

WOMADいくんだ〜!とても素敵なフェスティバルだから僕も好きだよ。行きたかったなぁ〜!

ーーー楽しんできます(笑)Jonasは、ニュージーランドへは仕事できたの?

ううん違うよ。ニュージーランドへは最初、旅行で来たんだよ。
そこで、いろいろな素晴らしい人達に出会ってニュージーランドへ残ることにしたんだ。
 
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ーーーたしかに、ニュージーランドは素晴らしい人がたくさんいますよね。
 
うん。当初の予定では、ドイツに戻って勉強する予定だったけれど、ニュージーランドにきて、”人生”の勉強をさせてもらったよ。(笑)みんなとてもシンプルだよね!全然気張らないしナチュラルで、人を受け入れてくれる器が大きいよね。
 
ーーー同じく人生の勉強をさせてもらっています(笑)そこから、なぜGypsyを立ち上げたの?
 
ニュージーランドで長年やっているGypsyに参加してたんだけど、イベント自体が古くなって規模も小さくなってたんだよね。それに、当初のコンセプトは、エンターテイメントとしてお客さんを楽しませるという方向性だったんだけど、小売りがメイン になってきちゃったんだよ。少しコンセプトとずれてきちゃって、ライブ感やフェスティバル感が減ってきて、自分的にも納得できなくてさ。いろいろ考えているうちに、自分が新しいGypsyのイベントをやれば良いんじゃない?って思ったんだ。
 
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ーーーたしかにコンセプトがずれると、そもそも何のためにやってるんだっけ?ってなりますよね。新しく始めるにあたって、これだけのメンバーは、どうやって集めたの?
 
僕の考えに賛同してくれて、前のGypsyイベントから移ってきてくれた人もいるし、新しく入った人もいるよ。一緒にやらせて!ってね。とくに経験、年齢の分け隔てなく、自然に仲間が集まった感じかな。
 
ーーーAnnaさんにも話を聞いたときに「入りたい!」って直談判したと聞きました!
 
うん!(笑)皆でゼロからこの雰囲気を作り出しているだけど、これってとても素晴らしいことだと思うんだ!
 
 
 
ーーーとても、素晴らしいフェスティバルだと思いますよ!だけど、主催者は大変じゃないですか?
 
全然、そんなことないよ!他のメンバーと同じで、遅くまで働くことはないよ。週末の9時〜17時まで働いて、片付けた後に娘をビーチに連れて遊んだりできるし、家族の時間が沢山作れるから楽しいしよ。
 
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ーーー娘さんは何歳なの?学校は行かずに、Jonasが教えてるの?
 
いま、5歳だよ。うちはね、冬のオフシーズンだけ学校に通わせてるんだよ。夏のイベント時期は、通信教育をさせてるんだ。教材が届くから親が教えることになるけど、1対1でやるから逆にそれも良いと感じているよ。
 
ーーーとても良い環境なんですね〜羨ましいです!
 
子供を育てるのにも、今は最高の環境だとおもっているよ!僕も、娘が羨ましくて、、、僕もこんな環境で育ちたかったなぁ〜!はははぁ〜!(笑)
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ーーー最後に、Jonasのタイニーハウスの中をみせてもらっても良いですか?
 
いいよ!いいよ!前に取材をうけたときの写真もあるから、見てみて。
 
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ーーーありがとうございます!
 
Gypsyの人達に話を伺って毎回思うのは、とにかく笑顔が絶えずフレンドリーで、自分たちの時間を大事にするため、ライフスタイルをしっかりデザインしているコト。家族を大事に思い、時を共有することは、とても素晴らしいことだと思う。ニュージーランドの人達は、何かを頑張っている人に対して、理解し、受け入れ、サポートさえしてくれる。そんな人情溢れるネットワークがしっかり構築されているからこそ、自由に生きられる国なんだと感じた。
 
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>>>Jonasのタイニーハウスへつづく。
 
●Thanks : Jonas

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ゆるゆるの国、ニュージーランドで感じたコト。見たもの。出会ったヒト。を中心に発信。ちょっぴりでもニュージーランドに興味を持ってもらえたら幸いです。