グラフィティや造形など、さりげなく街を彩る日常に隠れたアート。

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ニュージーランドは、グラフィティシーンが盛んで街中には多くのグラフィティアートが存在する。日常の中で意識しないと見過ごしてまうかもしれないアート、裏道に隠れるアートなど。そこで、オークランドシティのKarangahape road周辺を散策しながら路地裏に一歩足を踏み入れると、やはり至る所にアートが隠されているのだ。そんな街に溶け込む、グラフィティや造形物など紹介をしてみたい。

今回歩いたKarangahape road周辺は、オークランドシティ中心南部にある通称K’rdと呼ばれる場所で、LIVE HOUSEや、飲食店、個性的な雑貨店などが並び、週末の夜は個性的なヒトで溢れかえっている。工事中の壁画などにもグラフィティアートが描かれており、街を彩っている。

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横20mx縦6mくらいあるだろう、駐車場にもとてもユニークな巨大壁画が。気づけば絵が変わっているので、どのくらいの期間で、いつ描いているのかがとても気になってしまう。

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ユニークなイラストが混ざり合い、カラフルな壁画が街の雰囲気を変えてくれる。一歩足を止めて絵を眺めていると、なんだか野外美術館のようで楽しい。

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意識しながら歩いてみると、ゴミ箱や配電盤、扉などに描かれたグラフィティも、なんだかアートに感じてしまう。

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K’rdから横道にそれてQueen st側にきてみると、一瞬!?本物のカラスが紙袋をかぶっているかと思うくらいリアリティな造形物も。普段であれば見過ごしてしまいそうだが、見つけた時はテンションが上がってしまう。

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バス停の横にも、不思議なダンボールがあるぞ!?とよく見てみると、ダンボールの中から鳥がくちばしを出している造形物。

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それぞれのアートが何を意味して、伝えようとしているのかはわからないが、何気ない普段の道を少し視点を変えながら歩いてみれば、さりげないニュージーランドアートに出会えるのだ。これからも日常に溢れているアートを日々探してみようと思う今日この頃である。

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ゆるゆるの国、ニュージーランドで感じたコト。見たもの。出会ったヒト。を中心に発信。ちょっぴりでもニュージーランドに興味を持ってもらえたら幸いです。