孤高の山、タラナキ山に語り継がれるマオリの伝説とニュージーランドの自然が作り出す絶景。

7056436373_851da429bd_o

|歩くほどに、様々な緑を楽しめる。

低地から山頂へ向かうにつれて、植物の景観の変化が楽しめる。低地では、リムやラタの木、カマヒ、トタラ、カイカワカが見られ、山の中腹にある森は、奇妙な形の木々や不気味な苔から「ゴブリン・フォレスト(悪鬼の森)」と呼ばれている。高地からは、亜高山性低木林や高山植物に変化し、様々な緑を楽しみながら登山ができるのだ。

tara(c)Donna Rutherford

|初心者から上級者までの様々なトランピングコース。

エグモント国立公園は、ニュージーランドの中でも原生自然を身近に感じることができ、初心者から上級者まで様々なトランピング(トレッキング)コースが楽しめる。現地情報を網羅するDOC(環境保全局)ビジターセンターもNorth Egmont Visitor CentreDawson Falls Visitor Centreの2つがあり、超初心者向けの徒歩10分周遊コースから、山頂を目指す往復8時間までバリエーションはさまざま。さらに上級者向けには、4日〜5日かけて歩く「アラウンド・ザ・マウンテン・サーキット(タラナキ山周回コース)」や、25kmを2〜3日かけて歩く「ポウアカイ・サーキット(ポウアカイ周回コース)」がある。10月〜4月の春夏がベストシーズンで、6月〜8月の冬季シーズンは厳しい環境となるため、登山熟練者に限れられる。 また、環境保全局が管理する8つのハット(山小屋)と4つのロッジ(個人管理が2つ)が設備されている。

Egmont National Park

いつか自分も、ニュージーランドの国立公園を制覇したい。その時の準備も兼ねて、ニュージーランドの国立公園やトランピング情報を今後アップデートして行く予定。実際に歩いた人へのインタビューなどからアドバイスも聞きたいと思っている。

Top page photo: (c)Dave Young

 

ABOUTこの記事をかいた人

ゆるゆるの国、ニュージーランドで感じたコト。見たもの。出会ったヒト。を中心に発信。ちょっぴりでもニュージーランドに興味を持ってもらえたら幸いです。