【ニュージーランドの素敵なモノ】アレルギー持ちの人でも楽しめる、グルテン、乳製品を使わずに健康的でなおかつ”美味しいパン”THE MIDNIGHT BAKER<特集>

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いま、日本でも少しづつ話題になってきているグルテン(小麦粉)アレルギー。ニュージーランドでもグルテンアレルギーに悩まされている人は多くおり、お店でもグルテン表示がされてきています。だけど、アレルギー持ちって本当に大変ですよね。うちの息子もナッツなどのアレルギーがあり、その大変さを痛感しています。

そんな中、アレルギー持ちの人でも楽しめる美味しいパンに出会ったんです。素敵なモノに出会ったときは、なんだか少しテンションが上がりますよね。本当に美味しくて安全かつヘルシーなので、この記事を読んでいる方々にもオススメしたいと思います。

パッケージデザイン、味、コンセプトどれもナチュラルで作り手の想いがしっかり伝わってきます。今回は、そんな「THE MIDNIGHT BAKER」の特集をお届けしたいと思います。後日、インタビュー記事も掲載です。

Midnight-Baker_Logo_2015

|ミッドナイトベイカーについて。

ミッドナイトベーカーをはじめたYESHEさんが、元々は夜中に楽しんでいたベイキングへの情熱、そして自分自身の健康を考え、より良い食生活の追求心から趣味の一つとして生まれたモノなんです。それが今はメインの仕事となり、自分と同じような悩みを持つ人々のために、常に健康的で美味しいパンを日々焼いてくれているんです。美味しくて、安全で健康的って理想ですよね。ブランドネームのつけ方もセンスが良く、ロゴも素敵です。

|コンセプト

「アレルギー持ちの人でも楽しめるように、グルテン、乳製品を使わずに健康的でなおかつ美味しいパンを届けること。」アレルギーのない人にとってはあまり意識されないけど、アレルギー持ちの人にとってはとっても重要なコト。

素材はなんだろう?

グルテンを含まない様々な穀物や、その種子をメインにハーブなどを使用しているんです。精糖、イースト、卵、乳製品やナッツなども使わずに。(私たちがインタビューへ行った時も、10種類以上の様々な種類の材料を混ぜてました。)

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パンの種類

(1)Natural 

*これはOatsを使用。 Oatsはごく稀にセリアックアレルギー、またグルテンアレルギーの反応が出てしまう場合があるようです。それには簡単にいうと2つの理由が挙げられます。

1) Oatsにはその成長や収穫、精製プロセスにおいて他材料と交わり交差汚染(微生物などによって染されること)されることがあります。 また、通常販売されているOatsは殆どの場合、小麦、大麦、ライ麦などの精製場と同じ施設を使ってるようです。

2) Oatsにはグルテンと非常に似たアベニンというプロテインが含まれています。そのため、約20%のセリアックアレルギー者に反応が出てしまうようなのです。なので、セリアックアレルギーの方はOatsを避けることも勧められているとのこと。

(2)Buckwheat(蕎麦の実)

そば粉を使用しており、セリアックアレルギーにはこちらが適しているようです。

(3)その他、特別アレンジも。

それぞれの食物アレルギーなどに合わせて特別アレンジも可能とのこと。様々な体質があるので、これは嬉しいオプションですね!

|賞味期限

暗く涼しい乾燥した場所での保存であれば、3日~5日が目安(季節や温度にもよるそれ以降は、スライスして空気を抜いた状態で(ジップロックもしくはタッパーなどにいれて)冷凍。スライスしてから冷凍することで解凍時間の短縮にもつながり型崩れしないようです。冷凍なら長期間保存も可能のようです。小分けで冷凍保存すれば、食べる分だけ解凍できるので良いですね。

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|お値段

– Natural: $15.00

– Buckwheat: $16.00

どうやって買うの?

基本は事前予約制で、火曜日の5PMまでにメール(hello@themidnightbaker.co.nz)を。受け取り方法は、デリバリーもしくは金曜日の12時以降にTHE MIDNIGHT BAKERと取引のある店舗でピックアップができるんです。購入される際、Toastieを見たんだけど!と伝えてくれると嬉しいです。(何も特典は、ありませんが。。。)

デリバリー料金

・オークランド $5
・その他地域(オーバーナイト配達)$6.5 (1個)$9.5 (3個まで)$15 (6個まで)※都市部以外の配達には2日かかる場合も。

ピックアップ店舗(5店舗)
※曜日指定の店舗もあります。

1. Ponsonby: 
Eat at the Shelter, 78 Mackelvie Street.  (Wednesday pick up also available)
Eight Thirty, Ponsonby Central, 136/146 Ponsonby Rd. 

2. Parnell:
Little John, 56 Parnell Road. 
La Cigale French Markets, 69 St Georges Bay Road. (Sunday pick up only)

3. Newton:
Eight Thirty, 553 Karangahape Rd.

4. CBD
Eight Thirty, 35 High Street

5. Rosedale
Sip Kitchen, 25 Apollo Drive (Saturday pick up only)

丸ごと購入可能な店舗もあるそうなのでTHE MIDNIGHT BAKERのページを参考に。店舗購入するときは、事前に在庫確認をしたほうが良さそうです。

|食べれるお店。

お店で食べれる場所もどんどん増えているそう。オークランドでは14箇所。ハミルトン、ダニーデン、パパモア、クイーンズタウンなどです。こちらも詳しくはTHE MIDNIGHT BAKERのページを見てくださいね。

アレルギーでない方も、例えばトレッキングの軽食や子供のおやつなどにもオススメです。ホームパーティーのおつまみとして、ちょっとオシャレに美味しく飾ってみるのも良いですね。サーモンや、アボカド、野菜にもとても合うんですよ。

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ニュージーランド在住の方は、THE MIDNIGHT BAKERのパンを是非とも楽しんで頂けたら嬉しいと思います。自信を持ってオススメしちゃいます!インタビューの時はパンの制作過程もみせてもらったのですが、あまりのいい香りに仕事を忘れそうになりました(笑)非常に残念なのが、賞味期限が短いため日本の方々にお届けができないことです。いつか、日本の方々にも食べてもらえるよう企画できたらと思っているので楽しみにしていてくださいね!

次回は、YESHEさんにお話を伺ったので近日中にお届けします。

Special Thanks : YESHE – THE MIDNIGHT BAKER

 

ABOUTこの記事をかいた人

ゆるゆるの国、ニュージーランドで感じたコト。見たもの。出会ったヒト。を中心に発信。ちょっぴりでもニュージーランドに興味を持ってもらえたら幸いです。