【meetデザイン】Burger Burgerに続く「KISS KISS」いまニュージーランドでは反復名称が流行?

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【meetデザイン】では、ニュージーランドのクリエイティブな視点からカルチャーと魅力を届けられたらと思っている。今、ニュージーランドではどんなデザインが?どんなものが面白いのか?などなど紹介していきたい。

今回は、オークランドシティ中心部から少し南の場所に新しくオープンした「KISS KISS」というお店。先日紹介した「BURGER BURGER」に続き、反復名称だ。いまニュージーランドでは反復名称が流行っているのか?「KISS KISS」という名称も、とてもシンプルな言葉の繰り返しで、なんだかキャッチーで愛嬌が持てる。

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ロゴは、ピンクとペパーミントの配色で独特の印象を与える。店内もシンプルでありながら東南アジアを意識した内装でありピンク色に光るネオン菅が店内の雰囲気を際立てている。実際、お店の中に足を踏み入れてみると、店内は広く「東南アジアの食堂+ヨーロピアンカフェ」が混ざったような感じだ。ヨーロピアンフィルターを通したアジアンスタイルは、こういったアウトプットになるのかも知れない。壁画も独特の味があり、どこの国いるのか一瞬わからなくなる。なんだか、アジア人からすると逆に新鮮である。

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アジアンテイストを押し出しながらも、エスプレッソコーヒーは忘れていない。ロゴに合わせたペパーミントとピンクをメインにしたタイルがなんとも可愛らしい。アジアンテイストの中に違和感を感じつつも、シンプルな雰囲気がしっくりハマっている。

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カフェに行った時は、いつもコーヒーを注文するのだが東南アジアな雰囲気にのまれ違ったものをオーダーしてみるコトに。ピンクの傘とペパーミントのストローがテーマカラーと統一している。

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子供が遊べるよう3Dメガネが置いてあり、KISS KISSオリジナルの謎の絵を見ることができる。ここには、START STARTと反復名称が!?反復へのこだわりがすごい。しかし、こういった子連れへの気遣いはとても嬉しい。

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ニュージーランドのフィルターを通すコトで、ミスマッチでありながらも思いがけないクリエイティブが生まれるのがとても面白く感じる。食事もニュージーランドの定番料理にアジアンテイストをMIXしたものなどバラエティがある。心地良いお店というのは、必ずと言って良いほどスタッフがフレンドリーであり、「モノ、コト、ヒト」が揃って良い空間が生み出させれのだと思う。

実は色々調べていくうちに、まだまだ反復名称のお店があることを発見したので、今後も紹介したいと思っている。しかし何故?反復名称がこれだけ流行っているのかが気になり、いつか追求したいと考えているので答えを見つけた時は是非とも紹介したい。日本でも「ラーメン、ラーメン」とか「おにぎり、おにぎり」というシンプルで直球な店舗名称も面白いのかもしれない。

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ゆるゆるの国、ニュージーランドで感じたコト。見たもの。出会ったヒト。を中心に発信。ちょっぴりでもニュージーランドに興味を持ってもらえたら幸いです。