ギネス認定のニュージーランドにある世界一長いマオリ語地名「タウマタファカタンギハンガ………」TOUCH△MAORI【長すぎる地名編】動画あり。

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ギネスに認定されている世界一長い地名がニュージーランドには存在する。ニュージーランド北島ホークスベイ地方南部の305mのひっそりとした丘の名前なのだ。

正式名称タウマタファカタンギハンガコアウアウオタマテアトゥリプカカピキマウンガホロヌクポカイフェヌアキタナタフ(Taumatawhakatangihangakoauauotamateaturipukakapikimaungahoronukupokaiwhenuakitanatahu)」である。なんとカタカナで51文字、マオリ語では85文字もあるのだ!地元での呼び名はタウマタ」と略される。

800px-Taumata_sign_2006出典:wikipedia

地名の意味は、タマテアという、山々を動かし、登り、大地を飲み込むように歩く大きな膝を持った男が、愛する者のためにフルートを吹いた場所。とある。

マオリの言い伝えでは、 タマテアは有名な地元部族の首長であり勇敢な戦士であったそうだ。ある日、ポランガハウの奥地を移動中、他の部族と遭遇してしまい戦いの中で愛する弟が命を落としてしまった。タマテアは悲しみのあまり、この丘に座り弟を思いながらKoauau(マオリのフルート)を奏でたコトからついた名前のようだ。なんとも深い意味のある地名で面白い。

最後に、地名を噛まずに読んでいる動画がすごいので、ご覧あれ。

 

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