凍っても生きられる不思議な棒状昆虫?ニュージーランドの世にも奇妙な生物。

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ニュージーランドには、動物、虫、はたまた謎の生き物達の宝庫のようだ。

なぜなら自然がそのまま残る、山、森、川、ビーチ、海には豊富な生き物たちのグッドホームタウンとなっている。そしてそれらの多くは奇妙な生き物たちなのである。

2016年度、生態学者が発表したニュージーランドに生息する奇妙な生き物を「桃のような香りがするオウム」に続き、また1つ紹介してみようと思う。

「凍っても生きられる不思議な棒状昆虫」

歩く棒とも言われる、棒状昆虫生物の Niveaphasma genusは棒状昆虫のなかでも唯一寒さに強い生き物である。実際に、アルペンの海抜1000mの高さでも生きることができ冬は体を凍結させるという。

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この灰色ないしは茶色の奇妙な生き物は南島の南部のみに生息し、Arthurs Passより北では発見されていない。また、単為生殖の種類もいるため雄がいなくとも繁殖をすることができる。

何よりも面白いのが、実際の実験において完全に凍結した状態でも生き続けることができ、冷凍食品のように解凍すると何事もなかったかのように動きはじめるのである。

なんとも世にも奇妙な生物だ。

 

引用 stuff

Top picture / The hardy Niveaphasma annulata stick insect can survive being frozen. Photo: T.Buckley, Landcare Research
 

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