ニュージーランド永住権における技能移民部門ポリシー変更(移民法改正)と今後のポイントとは?

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ただいま話題沸騰中の突如移民局から発表された移民ポリシーの変更。

これから挑むぞ!と思っていた人には痛恨の一撃。

何が変更されたのか?

・EOI:140→160ポイントへ引き上げ

・IELTS6.5の証明

そこで、確かな情報をお伝えするために、いつも貴重な情報をリアルタイムに提供する移民アドバイザーのYISさんに少し話を伺ってみた。

確かに、技能移民部門におけるポリシーが厳しくなったことは事実であるが、努力をすれば無理ではない範囲であると。

ポイントとしては、

(1)今回のポリシー変更によって移民局は逆に、IELTS以外のテストスコアも正式な提出書類として受け入れてくれる事になった。なので、IELTSが苦手な方はTOEFLなどでチャレンジも可能。

Test of English as a Foreign Language Internet Based Test (TOEFL iBT):79
Occupational English Test (OET):58
Cambridge English: First (FCE) and FCE for Schools::176
Pearson Test of English: Academic (PTE: Academic) :B

IELTSや英検、TOEICとのスコア比較表によると移民局が求めているTOEFL iBT 79は意外にも、英検2級〜準1級の間、IELTS5.5-6.0の間、TOEIC750辺りのようです。

(2)既にNZで雇用されている方は一体どうしたら良いの!?

現在ニュージーランド専門職で雇用されている方の一例として、

●日本の大学卒業資格ポイント:50

●現在の専門職での雇用1年以上ポイント:60

●30代の年齢ポイント:25

●ニュージーランド専門職での職歴年数3年以上のボーナスポイント:15

●合計職歴年数6年のポイント:15

合計165ポイントとクリア可能。

むむむ、それでもポイントが微妙に足りないぞ!?

パートナーがいる方は、パートナーの学歴資格もポイントに入れたりその方が現在専門職で雇用されていたり雇用のオファーがある場合にはそのポイントを加算する事が可能のようです。この場合、パートナーの方も主要申請者と同じ英語力の証明に関する条件を満たしている必要あり。(新ポリシーとして。)

たしかに、今までと比較すると厳しい現実を叩きつけられたように感じますが、非現実的な目標でなく努力をすれば手の届く範囲のようなので、これから永住権を目指す人、いま目指している人、いつか目指す人、まだまだ可能性がなくなった訳ではないので、諦めずに突き進む気持ちが大事ですね!

Special Thanks :YIS Immigration Service Ltd.

 

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